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谷川結香

2014年入社/リハビリスタッフ

コスモピア熊本

リハビリの仕事を目指した理由は?

中学生の頃、祖母が骨折した際に、病院で担当する作業療法士の方が祖母の好きな編み物をリハビリとして実施している姿がとても印象に残りました。

自分で調べていくうちに、家事動作や趣味活動など、より生活に密着したアプローチができるところに魅力を感じ、作業療法士を目指すようになりました。

大学卒業後は、コスモピア熊本に入職。

入所、通所、在宅リハなど幅広いサービスがあることで、作業療法によるリハビリの可能性も広がると思ったからです。

現在は作業療法士として、通所、入所の作業リハビリテーションを担当しています。

利用者を担当するに当たってはまず、その方の状態を評価、分析し、状態やニーズに応じたプログラムを考えます。

経験のある上司がいるので相談をしながら考えることもあります。

通所と入所で大きく仕事が異なるということはありませんが、通所の方の場合はご自宅を訪問し、環境や生活に合わせたリハビリを考えるようにする必要があります。

仕事をする上で心がけていることややりがいとは?

リハビリをするに当たり大切なのは、何より本人の意欲です。

こちらから一方的ではなく、自分から主体的に関わっていきたいと思うようなリハビリを大切にしています。

そのためにも、最初はしっかり話を聞いて、目標を共有するようにしています。

その人の好きなこと、生きてきた歴史もリハビリに取り入れると、モチベーションも上がります。

楽しく笑顔をモットーに、遊びの中や作業活動の中にリハの要素を取り入れるように工夫しています。

病気や障害があると、どうしてもできないところに焦点を当てがちですが、本人のできる能力、得意とするところを引き出して伸ばしていくことができると、自然と他の能力も上がってきます。

痛みが取れたと感謝の言葉をいただいた時や、できなかったことができるようになり表情が良くなったり、言動が前向きになったりした時には、一番やりがいを感じます。

仕事を通じて成長したことやこれからの目標は?

数年前のこと、寝たきりの方が病院から入所されてきたのですが、最初は目も開けられずコミュニケーションも取れませんでした。

ご家族から、その方が歌や音楽がお好きだと聞いて、ピアノやハンドベルを使ったり、カラオケなどを流したり、ポジティブな声かけをして聴覚にアプローチを続けたら、数カ月後には徐々に目も開いて、コミュニケーションができるようになったんです。

ご家族もびっくりされて、今でも忘れられない経験です。

その人自身や生きてきた歴史を大切にしたリハビリができるようになったところに、自分自身の成長を感じています。

これからはチーム全体で「24時間生活リハビリ」という意識を持って、他職種と情報を交換し連携しながら、よりその人らしい生活づくりを支援できる施設にしていきたいと思っています。

地域に住む高齢者の方も介護予防や自立支援が求められる時代なので、地域を見据えながら活躍できるような作業療法士を目指して努力していきたいですね。


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